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カナダのワーホリ一問一答♪

氏 名:Ikuko Kiguchi
期 間:2005年7月-2007年5月
滞在地:カナダ/トロント

1.そもそも、何でワーホリ行こうと思ったの?
高校時代から漠然と「外国で生活したい!」って思っていて、ワーホリの年齢が世で言う「ギリホリ」になったから。 当時勤めていた会社でも、それ以上を望むことは出来ないとわかっていたし、辞め時?と思っていたことも重なり・・・。 それまでなぜ行かなかったといえば、結局お付き合いしている人がいて、どうしても踏ん切りがつかなかった。 でも、決意した時は良いのか悪いのか、お付き合いしている人もいなかったため、決心が付いた。 どうしても、どうしても外国に住みたかった。結局、そのキモチが一番だった。

2.なんで、カナダ?
治安の良さと、家族の勧めもあって。オージーの英語よりも、私は、アメリカン英語的なものを少しでも身に付けたかった。 自然がたくさんあって、島国の日本にはない、陸でも国境越えとか、そんなことにも少し憧れもあったのかも・・・。 カナダは働くにあたって、同じ職場で3ヶ月まで!というような規制がなかったから。(結局のところ、仕事はしなかったけれど・・・) スノーボードをやりたかった。これも、重要な決め手だったかも。。。

3.ホームステイについて
期間⇒約6ヶ月 、当時に利用したエージェントのプランに、ホームステイ4週間がセットされていた。
プラス、4週間では新しい土地でアパートを探す自信もなかったし、いろんなことがわかってからアパートを・・・と思ったので、 出発前に3ヶ月に延長。さらに、居心地がそれなりに良くて、延長、延長を繰り返した結果、6ヶ月に。
家族構成⇒年齢が自分に近くびっくりしたけれど・・・パパ(私より3つ上)、ママ(2つ上)、インコ2羽、熱帯魚多数。。。 それと、一緒に住んではいなかったけれど、週末は必ず一緒に過ごした、弾丸トークだったママのママ。
彼らにとって、初めての留学生受入れだった。私の思い描いていたホームステイとは、ちょっと違ったけど、結果、良かったからOK♪
食事⇒
朝:私が一番早く起きるので、好きなものを適当に食べていた。
  休日は朝から外食。朝・・・というか、ほぼ昼だった。
昼:これも、適当に好きなものを持って行っていいよ、と言われ、ホントに適当に持って行った。
  夕飯のあまり物が多かった。
夜:共働きのせいか、1週間のうち、5日間くらいは外食。毎日ワイン付き。デブ一直線。。。
最初の何回か、自分で支払うと言ったけれど、「これも貰っているお金に含まれているから♪」と、ママ。 結局、3食とも、私がお金を払うのは、友達と外食する時やカップラーメンをお昼に食べる時くらいでちょっと得してた感じです。
週末は誰かが具合が悪くない限りどこかに連れ出してくれた。特にアメリカ国境が近かったので1ヶ月に1回くらいは 普通に日用品とかのお買い物に行っていた。なかなかそんなファミリーは周りにはいなかったので感謝感謝。 行きたいところがあるか聞かれ、答えれば可能な限りかなえてくれた。友達も連れておいでと言ってくれて一緒に行ったことも。 ハロウィーン、クリスマスパーティーへの参加はもちろんのこと、自分のバースデーにはちょっとお高いレストランでご飯を食べに行きプレゼントまで用意してくれていた。クリスマスの時ももちろん、山ほどプレゼントをもらった。
映画が大好きな家族で、週の半分はDVD鑑賞。英語字幕を私のために出してくれて、リスニングのスキルアップにもつながった感じです。 ただ、贅沢だけれど外食が多すぎて、胃がおかしくなりそうだった。もちろん、体重もパワーアップ・・・。

4.なぜ、ホームステイをやめたか
一番は、時間を気にするのが嫌になってしまったから。(別に、何も言われないけど、自分的にドキドキしてしまったりしたから)
好きなものを、好きな時に食べたかった。
違う生活(ルームシェア)をしてみたかった。
学校までの距離が遠くて、通学が苦痛だった(約1時間)

5.どんなとこに住んだの?(期間・家賃・探し方・ルームメイト)
★1箇所目(バンクーバー)
期間⇒6ヶ月(13階建ての12階)
家賃⇒1ヶ月500ドル(ベッドルーム)・・・水道代込み・ハイドロ別  ちなみに、リビングは月450ドル+ハイドロ
間取り⇒1LDK+ベランダ+ユニットバス+トイレ  アパート内に、ジム・サウナあり。
ルームメイト⇒日本人(♀)
探し方⇒インターネット、新聞
見学に行く時は、必ず友達同伴で行くのがお奨めです。部屋探しに必死になっているので、引継額など冷静になれない部分も。
その点、友達は第3者的観点で見てくれる。
なかなか良い部屋に巡り合えずに落ち込んだりもしたけれど、諦めず、譲らずにがんばって、納得できるところを見つけ出せた♪
ランドリーは、アパートの地下にあり、1回1ドル50セント。ドライヤーも含めると3ドル。全て25セント硬貨しか使えないため、25セント硬貨は、いつも違う箱にキープしていた。

★2箇所目(ウィスラー)
期間⇒2ヶ月(シェアハウス)
家賃⇒1ヶ月500ドル(ベッドルーム)・・・水道代・ハイドロ込
間取り⇒2LDK+ベランダ+ユニットバス+トイレ  他に、小さな物置みたいな部屋があり、そこにも一人住んでいた
ルームメイト⇒カナダ人(♂3人) 犬 猫  
探し方⇒知人の紹介
ウィスラーは自然にあふれていて、たまに野生の熊が家の前を歩いていたりした。こちらが何もしなければ特に攻撃はしてこないのでご安心を♪
物価がバンクーバーに比べると高い。たまに外食も良いけど、基本は自炊が一番。
夏は自転車があると楽しめる。
ランドリーはアパートの地下にあり、1回1ドル50セント。ドライヤーも含めると3ドル。ここも全て25セント硬貨しか使えない。。。

★3箇所目(バンクーバー)
期間⇒2ヶ月(シェアルーム)
家賃⇒1ヶ月500ドル(ベッドルーム)・・・水道代・ハイドロ込
間取り⇒2LDK+ベランダ+ユニットバス+トイレ
ルームメイト⇒カナダ人(♀1人)
ダウンタウンの中心部に位置し、本当に便利な場所だった。
ただ、部屋にテレビがなく、インターネットと海外ドラマDVDがお友達になっていった・・・

★4箇所目(ウィスラー)
期間⇒4ヶ月(シェアハウス)
家賃⇒1ヶ月350ドル(窓なし個室・・・元はサウナ部屋)・・・水道代・ハイドロ込・お米代
間取り⇒4LDK+リビングがもう一個+ベランダ+ユニットバス+シャワールーム2つ+トイレ3つ
ルームメイト⇒オール日本人(♀4人 ♂7人)
大所帯で、まるで合宿生活みたいだった(笑)
スノーシーズン真っ最中だったので、全員がスノーボードを楽しんでいた。バイトももちろんしてる子も。

6.学校について(期間・費用・クラスメート・通学方法など)
期間⇒3ヶ月
費用⇒TOEIC専門の学校だったので、少々割高だった。(校名:TLC)
クラスメート⇒5人〜10人 韓国人と日本人
通学方法⇒徒歩10分
先生⇒カナディアンの、TOEICのプロ。明るく楽しく、大好きだった。
この学校で、本当に大切な仲間と出会えました。目指すものが一緒だったので、学校が終わってからも皆で図書館へ。
人生で一番勉強した3ヶ月だと思う。その分、息抜きも充実していた。みんなで過ごした3ヶ月はホントに長いようで短かった。

2校目(ウィスラー)
期間⇒2ヶ月
費用⇒4週間で400ドルくらい
クラスメート⇒5人前後  オール日本人
通学方法⇒バス10分
通学費⇒1ヶ月のバスパス 値段は50ドルくらいだったかな・・・
先生⇒ヨーロッパ出身先生。歳もちかく、友達感覚で楽しかった。先生の家で、みんなで朝食を作ったり、クッキーを作ったりもした
夏のウィスラーは冬に比べると半分くらいしか人がいないので、クラスメートもホントにわずか。
友達作りのために入った学校で、やっぱり大事な友達ができて、よかった。アットホームな学校だった。

3校目(バンクーバー)
期間⇒1ヶ月
費用⇒4週間約350ドル
クラスメート⇒4人〜8人 韓国人
通学方法⇒徒歩10分
先生⇒全員カナディアン
友達がほとんど帰国してしまい、ウィスラーから戻ってくると一人ぼっちだったので、友達作りのために入った。
同じレベルに日本人ゼロで、韓国人のお友達がたくさん出来た。

7.仕事について(探し方・職種・時給・期間)
ワーホリのくせに、結局働いたのは、ウィスラーでのルームクリーニングのみ。
知人の紹介で働かせてもらった。
日本人の方がやっている会社で、戦利品をたくさんもらえたので、おかげさまでリッチな食事を出来たことも多々。
時給⇒10ドル(TAXナシ、交通費込み)
時間⇒10時から夕方4時頃まで
期間⇒2ヶ月半

8.恋愛
周りの友達はカップル成立している子が結構多かった。カナダマジック・・・??
結局日本人同士で集まってしまい、その中でカップルってことが多かったけど、それもまあ、ありなのかもしれない。
ただ、日本で大切な人が待っているというひとに関しては、慎重になってもらいたいなぁって思う。
一緒にいたいのに、離れて待っている相手の気持ちも・・・考えてからカナダマジックをどうするか、決めても遅くないのでは??
どこの国もそうかもしれないけど・・・日本人のオンナノコは、他の国の子よりもやっぱり軽く見られがち。中には本気の人もいるだろうけど。
くどき文句を聞いていると鳥肌がたってしまったり、噴き出してしまうほど、ストレートな表現なので、そんなあま〜い恋愛を楽しみたいのなら、外国人もアリかも!?

9.持って行ってよかった〜!
コンタクトレンズの予備
軽量折り畳み傘(あちらでも売っているが、大きめで重くて変てこなガラ)
生理用品(日本製はやっぱり優秀)
シティバンクカード(世界中でお金が現地の通過で下ろせて便利)
i-pod
耳かき、爪きり
日本語のガイドブック
基礎化粧品(一体どれを買ったら良いのかわからん。)

10.持って行かなくてもよかった〜〜。。。
コンタクトレンズの保存液。ハードはどうかわからないけれど、ソフトに関しては、有名どころはゴロゴロ売っている
ストッキング(履く機会がない)
お洒落なワンピース(パーティーなんていくお金も機会もない)

11.エージェントに頼って助かったこと
出発ぎりぎりまで、シゴトを続ける事ができた。ビザの準備とか航空券とか保険とか。
優柔不断で決断できないときに、背中を押してもらえた。
無料の英会話レッスンが出発前に受けれた。
同日入国といった知り合いが到着当日からいた。(結局学校も一緒だった子達とは、今でも連絡して仲良くしてもらっている)
現地での銀行口座の開設やワーク番号取得が入国翌日にスムーズに出来た。外貨送金も助かった。
両親や家族が安心した。
盗難にあったとき、助けてもらった

12.苦い経験。
2度、盗難に遭った
1度目は図書館で。入国1週間後くらいの時。
バッグはあとで見つかったが、結局デジカメ、お財布といった金目のものは無くなっていた。
お先真っ暗なスタートだった。
警察に行き、被害番号を貰って、保険を請求。もちろん全額保証。

2度目はフードコートのトイレの個室。
個室に入り荷物をドアのフックの下の部分にかけ座るところを拭いたあと振り返ると、バッグが無かった。ありえない。
お財布、デジカメ、学校の教材、家の鍵を一気になくし、手元に残ったのはポケットに入っていたi-podのみ。
これも、保険でほぼカバーしてもらえたが、精神的に結構きつかった・・・。カナダ人のバカヤロー!と、ココロのそこから思った瞬間だった。
それ以後トイレに入るときもバッグは必ず持ったままか、バッグから目を離さずにトイレに篭るようにした。

13.お勧めポイント
いろいろありすぎて、限定できない!!
ただせっかくカナダに行くのなら、ロッキー山脈、ナイアガラの滝は必須。
予算に余裕があれば、イエローナイフに行くのもお勧め。
2010年に迫ったバンクーバーオリンピックに向けて、雪山を楽しむのアリ。
特に、ピークから見る景色は絶景
せっかく大陸で他の国とつながっているのだから、国境越えは経験してもらいたい。
出会い帳を作る。離れ離れになってしまう友達との思い出に。

14.得たもの
外国人の彼氏。
外国人、日本人の友達。
旅行ができるくらいの英語力と勇気。
体重・・・(いらない)

15.失ったもの
貯金
帰国後は、しばらく浦島太郎状態。いくらネットでニュースをチェックしても、リアルじゃないからすぐ忘れちゃってたし。

16.お気入りのスーパーとか、お菓子とか、カフェとか。
London Drugs
プリッツェル
ビール(私はやっぱりコカニー派)
1ドルマフィン(通称:デブの元)
洋服は、やっぱり日本の方が断然お洒落!ブランドに関して言うと、コーチは日本よりも激安。

17.どんな国の人に出会えたか。
韓国、香港、台湾、ドイツ、フランス、スイス、サウジアラビア、ブラジル、フィリピンなどなど。

18.何でも書いちゃって。
私は2年近くカナダにいたけれど、はて、ビザは??とういう疑問が沸くのでは?
実は、途中2回、帰国してきています。
1回目は入国3ヵ月後。これは、渡航する前から決めていたから。
2回目は、2006年の11月
話をビザに戻します。
2005年7月〜2006年7月・・・ワーホリビザ
2006年7月途中から2007年1月・・・観光ビザ 
でも、上記で示したとおり、2006年の11月に一度帰国しているので、
2006年12月〜4月・・・ノービザ(再入国時にスタンプを貰うと、自動的に6ヶ月のビザが降りたことになる)
といった感じです。もちろん、再入国の際には、帰りの航空券と、残高照明を念のために用意しておきました。
(私は友達と再入国したので、特に見せることもなく終わったけれど)

中には、やはりimmigrationに連れて行かれる人もいます。
実際に私の友達にも長い期間住んでいて、何回も帰国・入国を繰り返していた人が、結局入国できず
空港で一晩を過ごし日本に帰っていったこともあります。
もしも帰国を考え再入国をするのであれば、準備を万端にしていくに越したことはないですよ。

私がまだワーホリ可能な年齢であったら、ワーホリが出来る全ての国に行ってみたいなぁって思ってしまいます。
残念ながら、ギリホリで無理なんですけどね(笑)

これから海外生活を考えている方は、少しの勇気とお金を用意して一歩前へ!踏み出してみてください。
自分次第でその一歩が十歩にも、二十歩にもなる可能性が・・・♪

がんばって!

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