カウンセリング予約資料請求お問い合わせ所在地・アクセスP.O.C field Inc. カナダ、ニュージーランド、オーストラリア 留学、ワーキングホリデー、あなたの海外生活をサポートします。
海外生活情報 Worldwide Information 留学生活をより快適に、より素晴らしいものにするために参考にしていただければ幸です。

準備について

【パスポートの有効期限は?】

旅行の基本とはいえ、「空港でパスポートの期限切れに気が付いた」なんて、笑うに笑えない話も実在するのでご用心。国によってはパスポートの残存期間が少ないと入国できないこともあるので、その点も頭に入れておこう。パスポートは残り有効期限が1年未満になれば切り替え申請が可能です。長期の語学留学などで滞在中に有効期限が切れる場合は最寄りの旅券申請窓口に確認してみよう。

<申請時必要書類>
・一般旅券(パスポート)発給申請書1通。
・戸籍謄本または抄本1通。(申請日より6か月以内に作成されたもの)
・住民票1通(本籍が記載されたもので申請日より6か月以内に作成されたもの)
・写真1枚(タテ45mm×ヨコ35mmの縁なしで無帽、正面、無背景、申請日より6か月以内に撮影されたもの。また写真裏に自分の名前記入。
・官製はがき1枚(自分の宛先を記入したもの)
・本人確認書類(運転免許証や健康保険証など) 
他に印鑑が必要な場合もある。また、20歳未満の人の場合親権者等の署名が必要。これらの書類をそろえてパスポート申請窓口へ申請すると受理表(受領証)が渡される。問題なければ約1週間で「旅券交付日」が明記されたはがきが届くので、それを持って交付窓口に行けば交付される。

<交付時必要書類>
・申請の時に渡された受理表(受領証)
・手数料 ・旅券課からきた「旅券交付日」が明記されたはがき
(印鑑が必要な場合もあるので用意していくといいだろう)

申請方法や必要書類は変更される場合があるので必ず事前に各都道府県にあるパスポート申請窓口へ確認してから手続きしましょう。

【トラベラーズチェックについて】
トラベラーズチェック(T/C)は持ち主のサインがないと使えない旅行小切手のこと。T/Cは現金とほぼ同じように使える上、盗難などの被害にあった際に再発行してもらえるので大金を運ぶときにも安心。日本でT/Cを購入する場合、一般的に現金の両替をするよりもはるかに良いレートで購入できることが多い。しかし、手数料が1%ほど取られてしまうので、金額が大きくなると手数料もバカにならないということを覚えておきたい。T/Cには自分のサインをするところが2か所あるので、購入したら1か所は全てサインしておく。サインはパスポートのサインと同じものをするようにしよう。現地でT/Cで買い物する時には「Do you take traveler’s chequess?」と尋ねてから使うようにしよう。

【クレジットカードについて】
T/Cと同じように重宝するのがクレジットカードだ。レストランやホテルなどでは、自分のサインだけで通用するので大金を持ち歩かなくてもすむ。また、カナダで使った金額については日本円に換算されて日本にある口座から引き落としされる。ただし、使いすぎには十分に注意しよう。

また、クレジットカードは自分の身分証明にもなるため、持って行ったほうがいいでしょう。申請してから約1か月前後で手元に届くので余裕を持って手配しましょう。

【常備薬】
風邪薬や胃腸薬などは、ふだんから飲み慣れている薬を持参するようにしよう。現地の薬局で症状を説明し薬を購入するのは最初は簡単ではないし、日本人は欧米人に比べ体格が小柄なためきつい薬もあるので、持参したほうが安心できる。目薬や解熱剤、消毒薬などもあると重宝する。

また、持病がある人は日本のかかりつけのお医者さんに語学留学の期間や場所などを説明して、英文での処方箋を書いてもらうようにしよう。万が一、体調が悪くなったときに現地でみせれば適切な処置をとってくれる。

【衣類】
現地の学生はカジュアルな格好が多い。語学留学する季節にもよるが、セーターやコートなどの防寒着はかさばるので必要に応じて送ってもらうか現地で購入するのがいいでしょう。現地に適した防寒性に優れた衣類も多くある。語学留学中に正式な服装が必要なパーティがあるのでは?と心配になる人も多い。語学留学中にフォーマルなパーティに出席するようなケースはほとんど見かけないが、高級ホテルやレストラン、フォーマルな場所へ出席する機会がありそうな人はスーツやワンピースなど用意しておこう。

その他普段着や下着類は現地でも購入できる。下着などは1週間くらいの準備はしておこう。どうしても必要なものが出てきたときには日本からその時に送ってもらうといいでしょう。

【学用品】
辞書は携帯に便利な英和・和英・英英機能のついた電子辞書をもっていくのがベター。ポケットサイズの辞書だと探すのにも一苦労であまり用例もないので、使いにくい。また、文法や実用例が掲載されている日本語版の参考書も重宝する。また、なんといってもノートパソコンです。インターネットやメールを利用するときにも便利。レポートなどもパソコンを使用しないといけないことが多い。
ペンやノート、消しゴムなどは日本製のほうが品質が断然いい。

現地到着後について

【在留届の提出】
外国に3ヵ月以上滞在する日本人はその地域を管轄する日本大使館または総領事館に、氏名をはじめパスポート(旅券)番号、連絡先などの「在留届」を提出しなければならない。在留届を出しておけば留学生は日本政府の行政サービスや緊急連絡を受けることができ、政府が所在確認をするときなどに役立つ。

【国際電話】
Canadaの場合、コーリングカードを使用すると比較的安価でかけることができる。コーリングカードにはいろいろな種類があるので実際に現地で確認してから購入するといいでしょう。また、日本でも購入することができます。(ただし現地で購入するほうがお得です)また、国際直通ダイヤルを利用すると簡単です。たとえばカナダから日本の06-1234-5678にかける場合、以下のようになる。

011 − 81 − 6 − 1234−5678

011→カナダの国際識別番号 81→日本の国番号 6→日本の地域局番の0を抜く

Australiaだと0011が国際識別番号となり、

0011 − 81 − 6 − 1234−5678

また、携帯電話を持って行くと到着の知らせはもちろん、緊急事態が起こった時すぐに連絡できるし、日本にいる保護者や関係者が留学生の居場所を確認したい時などにも便利です。ただし、普通にかける国際電話よりも通話料金が高くなることも忘れないように。

語学学校(ESL-English as a Second Language)について

一般的に語学学校は簡単に言うと私立の語学学校(以下私立ESL)と大学などに付属するESL(以下付属ESL)の二種類に分けられます。それぞれに異なる特徴を持つので、学校を決める前にそれを理解しておくといいでしょう。選択の目安として、短期や長期の語学留学で会話を中心に伸ばしたい人は私立ESLの方が向いているかと思います。料金もリーズナブルで個人のスキルによって柔軟にスケジュールを変更できます。規模についても様々で30名程度の小規模校から600名のマンモス校まで、施設も学校によって異なります。その一方で、しっかりと英語の基礎を固め、会話に偏らず英語力全体の底上げをしたいのなら課題などの厳しい付属ESLの方が向いていえるでしょう。短期や長期の語学留学終了後に進学を考えている人も入学後の厳しい勉強で必要な基礎を身に付けられるし大学に関する情報や知識も手に入りやすいのでメリットはあります。本来は英語力の不足を補うことを条件にその大学への入学が決まっている学生や入学前に何カ月か集中して英語の勉強をする学生などを対象としています。付属ESLでは厳しくエッセイばかりのイメージがありますが、当然会話を伸ばす機会も多くあります。学校が大学生の会話パートナーを紹介してくれる学校もあるし、ネイティブに触れる機会は私立ESLよりも多いことでしょう(私立も付属も自分の行動力次第)。ただし、楽しく、且つ内容のある授業は勉強の効率がいいと思います。特に会話のクラスで言える事です。

どちら共にメリット・デメリットがあげられ、目的次第でどちらがよいのかは分かれることでしょう。また、どちらのタイプもパーティや小旅行等のアクティビティで学生や先生との交流を図る企画が用意されています。企画内容は私立ESLの方が豊富かもしれません。

ロケーション
私立ESLはダウンタウン等の利便性の良い場所に集まる傾向があり、付属ESLは都市部からやや離れた所にある傾向もあげられます。(都市などにより異なります)

学生の国籍割合
私立ESLでは、一般的にアジア人が多く、特に日本人、韓国人、台湾人が多くなります。次いで南米系そしてヨーロッパ系と続きます。逆に付属ESLでは進学を目指す人や移民の学生が多いので国籍は多彩です。日本人・韓国人の割合も私立と比べると低いといえるでしょう。ただしこれも時期や都市によってはかわってきます。

入校日
私立ESLはフレキシブルでその月によって1〜4日程度あり、付属ESLは一般に学期制をとっているところが多いです。

学校の選び方
行ってみたい国や都市を考え、その中から学校を選ぶのも一つの方法です。短期での語学留学に向いています。語学留学の目的が現地の大学や専門学校への進学ならば、進学準備コース・試験対策コースなどを開講している学校を中心に選択してみましょう。

一般英語コースで3ヵ月以上の研修を受ける場合は、学校内でのクラスレベル数・1クラスの最大人数、そしてコース内容を重視し検討するのがいいでしょう。長期での語学留学を考えているなら一般英語コースだけでなく、専門英語コースなどが開講されている学校を選ぶといいでしょう。レベルによってビジネス英語や検定試験対策コースを受講することができるようになります。授業内内容については学校によってさほど大差はありませんので、その学校の教育方針をよく読んで自分の目的にあった語学学校を選ぶことを心がけましょう。

滞在方法について

【ホームステイ】
ホストファミリーとのコミュニケーションを通じて英語力の上達だけでなく現地の習慣や考え方、素顔を知ることのできる絶好の機会となるホームステイ。一般家庭で家族の一員として生活するため、食事の後片付けなどの家事や手伝いや門限などの家庭のルールを守ることが求められます。ホテルに宿泊するものではなく、一般家庭に宿泊するので、家族や家庭のルールを尊重して、協調性をもって生活することを心がけ、互いの国の文化や習慣・価値観の違いを実際に感じ、相互の理解を深めることが大事です。ホストマザーと料理を作ったり、週末はBBQやガーデンパーティで盛り上がる。ホストファミリーとの生活は人生にとってかけがえのない宝になることでしょう。

ホームステイは安全で家庭的な環境を求める人に向いているといえるでしょう。また、毎日英語を話さなければならないので、日常会話の上達にも役立つことだろう。ホームステイ先に小さな子供がいる場合は、留学生に興味をもって遊びたがる傾向があります。また、ホームステイ先に着いたら以下のことを確認しよう。

・家族全員と部屋や冷蔵庫、洗濯機の使い方
・門限や外出時の決まり
・公共料金の支払いについて
・家事の手伝い範囲
・消耗品(トイレットペーパーやシャンプーなど)の補給方法
・電話の利用方法(範囲や長距離電話)
・お風呂の入ることのできる時間
・退去する際の告知時期

心配な点や不安な点は何でも相談すること。紙に書いたり単語を並べて話合うだけでも、最低限のルールは十分に確認できるはずです。

日本出発前にホームステイ先を手配しておくことで、到着後住まいの心配をする必要がなく、生活をスムーズにスタートすることができます。また、アパートなどを日本から手配するのはほとんど不可能です。実際に物件を自身の目で見て決めることをお勧めします。

【アパート】
18歳以上の留学生であれば、個人でアパートを借りたり、数人でシェアすることができる。アパートの種類としては家具つきと家具なしに大きく分かれる。ただし、シーツやタオルなどの日用品は各自で用意する。自由な生活をしたい人、自分の食事は自分で作りたい人などは、アパートなどのシェアが向いているかもしれない。ただし、事前にルームメイトと費用の支払いや共有スペースの使い方、友達を呼ぶ際のルールなどをきちんと話し合っておくことが大事だ。家賃は都市部や地方、設備によって大きく異なるが、留学生にとって安い金額ではないため、少し広めのアパートをシェア(数人で借りること)する人が多い。ルームメイトは、学校に相談すれば、掲示板に貼り出してくれたり、同じ学校の生徒を紹介してくれたりもする。

ただし、アパートでのシェアについては、他人同士の共同生活になるためトラブルのないようにすることが大事だ。共用スペースのキッチンやバスルームの使い方、公共料金の支払い方法、掃除についてなど、しっかり話し合い事前にルールや条件を確認してからシェアすることをお勧めします。契約の際には契約書を十分に理解した上で契約することをこころがけてください。

【大学寮】
ほとんどの大学がキャンパス内か近くに寮(ドミトリー)をもっている。寮ではほとんどが2〜4人部屋で、ベッドや机といった必要最低限の家具が備え付けであります。食事はダイニングルームでとるのが一般的です。寮内では様々な国からの留学生が生活しているため、生活しながら気軽に国際交流が図れるというメリットがあります。その他の共同の設備には、カフェテリア、ラウンジ、コインランドリーなどがあり、スポーツジムやレクリエーションセンターを完備している寮もあります。それに、通学時間がいらないので時間を有効に使え、交通費もかからないので節約にもなる。入学申請時に入寮希望を出し空きがあれば確保してもらえる。ただし大学付属のELSでは、レギュラーの学生を優先しているところが多い。また、コース申し込み後に寮滞在可能かどうか確認されてから入学許可書などとともに滞在に関する情報が送られてくる場合が多いので、通常より手配に時間がかかることがあります。寮内では誰がレギュラーで誰が留学生かの区別がつかないので、自分は留学生だからといって理解してもらいにくいでしょう。ネイティブの会話スピードにも尻込みせず勇気を持ってどんどん会話に入っていくようにこころがけましょう。ただ、多くの学生と共同生活をする場所なので、細かなルールもたくさんありますのでしっかりと守るようにしましょう。

トラブルについて

【Emergency Callのかけ方】
Australiaの場合:万が一緊急事態が起こった時は「000」をダイヤルして、
まず「police(警察)、Fire(消防)、Ambulance(救急車)」の別を伝え、地域名を言う。
すぐに最寄りのステーションへ転送してくれるので、落ち着いて、住所と状況を伝える。

Canadaの場合:911をダイヤルする。オペレーターに“Police or Ambulance?”と聞かれるので、
怪我人や病人がいる場合はAmbulance、いない場合はPoliceと伝える。
その後、“Emergency or Non-Emergency”と聞かれるので、状況によってどちらかを伝える。
Emergency扱いとなるのは、怪我人がいる、身体に危険が及んでいるというように、緊急にアシスタンスが必要なケース。そうでない場合は、Non-Emergencyとして扱う。
状況をよく見極め、本当に必要な時には躊躇せずにダイヤルしよう。
英語に自信がない人は“Japanese please!”と言えば日本語が話せるオペレーターに代わってくれる。

【盗難・強盗その他トラブル】
ちょっと荷物から目を離した隙に財布を盗られた…というようなケース。この場合は、まずその店のマネージャーに事の成り行きを伝えよう。その後、警察のNon-Emergencyライン(911でもOK。ただしNon-Emergencyとはっきり伝える)にコンタクトを取り、指示を受ける。

街を歩いていたらバッグをひったくられた…というようなケース。このような場合はすぐに911に電話をしよう。いつどこで起きたのか、あなたが今現在どこにいるのかなどをはっきりと説明すること。この場合はEmergency扱いでOK。もし、目撃者がいれば、その人の名前と連絡先を聞いておく。警察が来るまでその場に一緒にいてもらえればなお良い。万が一に備え、クレジットカード番号や紛失の際の連絡先、パスポートの控えは必ずとっておく。

また、帰宅途中にナイフを突きつけられて金銭を盗られた…というようなケース。まず、一番重要なのは抵抗せずに要求に応えること。下手に抵抗して怪我でもしたら大変だ。相手が去ったのを確認してから、すぐに911のEmergencyラインに連絡するか、近くにPolice Stationがあれば駆け込むこと。携帯電話や公衆電話がない場合には、近隣の家で電話を借りる方法もある。

レイプされた、またはされそうになった、喧嘩を売られた…というようなケース。身体に危害を加えられた場合は、早急に911のEmergencyラインに連絡をしよう。特にレイプの場合は、証拠をとったり、医療処置を受けたりしなければならないケースが多いので、なるべく早めに警察とコンタクトを取ることが大事。怪我で出血がひどいような場合は、911にダイヤルして「Ambulance」と伝える。目撃者がいる場合は、警察に事の成り行きを証言してもらう。 犯罪の状況によっては、その場でケースナンバーがもらえる場合もあるが、自分で出向かなければならない場合もある。911に連絡を取ったケースならば警察の指示を仰げばよいが、そうでない場合は直接出向くことになる。ケースナンバーは、海外傷害保険のクレームなど、後々必要となることも多いので、必ず取得しておくように。

【トラブルに遭わないための対策】
以下のようなことに注意してほしいがまずは自己管理が大事です。

・夜間の一人歩きはエリアなどを問わず控える。
・昼間でも治安の悪いエリアへは行かない。
・ヘッドフォンをしながら散歩やジョギングをしないようにする。
・出かける際は家族やルームメイトに行き先や帰宅時間などを知らせておく。
・つけられていると感じた場合、最寄りの店などに入り、家族や警察に連絡する。
・貴重品は常に身につけ財布などはパンツの後ろポケットに入れない。
・キャッシュカードで現金を引き出す際には周りに気をつけ昼間にする。
・現金はできるだけ必要最低限の額にしておく。
・ぼーっとせず周りに意識をおいておく。

注意していても万が一トラブルにまきこまれたら、冷静さをできるだけ保ち、犯人を刺激するような言葉をかけたりしないようにし、相手の特徴などをよく見ておく。顔や性別、身長、体格、傷やタトゥなど。解放されればすぐにemergency。