こんにちは^^
先週より久しぶりに「ものもらい」になりました滝川です。
ちなみにこのものもらい。英語では「Stye」。関西弁では「めばちこ」(シドニー滞在時代にほかの日本人に通じず、これが方言であることを知りました…)。
そして日本では当たり前に市販されている抗菌目薬ですが、オーストラリアでは一般販売されておりません。
(そもそもこれだけたくさんの種類の目薬が市販されている国も日本だけでは、と思います)
そんなわけで、もしこれから海外に行かれる方で、ものもらいによくなる方がいらっしゃいましたらご注意くださいね!笑
さあそして。今日の話題は、オーストラリアの代表的建築物・オペラハウスのお話。
こちらは世界的にも有名なコンサートホールで、オペラはもちろん、ミュージカル、演劇などさまざまなショーが一年を通して行われます。
ホールが使われていないときは、中の見学ツアーに参加することも(要予約)。
実際にわたしが参加したときの写真がこちら。
このときは日本語のツアーに参加。
ちなみにツアーはそのほかにも中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語で行われています。
内側からハーバーブリッジが見えました。
先端。海に囲まれまるで船に乗っているかのよう。
1973年に完成したオペラハウス。
なんと当初の予定より10年遅れ。工事にかかった費用は当初の予定の14倍。
宝くじや募金などでその費用を補ったそうで、完成がものすごく待ち遠しく、完成したときの喜びは忘れられない、と
シドニー滞在中にわたしが一緒に住んでいたオージーのおばさんが懐かしそうに話してくれました。
そして、メインのコンサートホールの写真はこちら。
オーケストラの演奏の鑑賞に行ったときのもの。
上からぶら下がっている透明の『雲(Clouds)』と言われるものが印象的でした。
音響のバランスをコントロールするためのものだそう。
ちなみにオペラハウスの外側には『オペラバー』というバーがあり、
景色も雰囲気も素晴らしいため、よく利用していました。
『シドニーにいるなあ』と強く感じられるわたしの一押しスポットです♥
ワーキングホリデー、留学でシドニーに行かれる際はぜひ足を運んでみてくださいね(*^-^*)
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