急に寒くなってきましたが、みなさん体調崩されてないでしょうか 😯
POCfieldがある大阪府吹田市はあまり雪が降りません。たまにチラっと降っても積もることは数年に1度くらいしかないのでちょっとワクワクしてしまいます^^
今日は学校では習わなかったけれど、英語のネイティブスピーカーとの会話ではよくでてくるフレーズをご紹介したいと思います。
*It’s up to you.→君次第だよ。
相手に決定を任せてしまいたい場合によく使います。
*I had no idea.→わからない。
I don’t know に近い表現ですが、「まーったくわからない」「見当もつきません」といったニュアンスです。
*Have fun!→楽しんで!
「have a nice day」などの表現は習ったかもしれませんが、もっとカジュアルな感じで短いので言いやすいですね^^
*Like what?→たとえば?
For example?と聞くのもいいですが「Like=~みたいな」と訳せますので、「○○(物や場所や状況)みたいな?」というイメージでしょうか。
自分が「たとえば・・・」と話すときはLet's say・・・を使うこともできます。
このように留学やワーホリなどで海外で生活してみるとこのフレーズよく聞くなーというのがたくさん出てきます。
逆にMy name is ○○のように、正しいはずなのにあまり日本人以外から聞かないのではないかな・・といった言葉もあると思います。
「習った正しい文法は○○だけど、実際の日常会話では××のように言われることが多いよ」というようなフレーズを紹介していけたらと思います☆彡
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