Hello, again!
みなさん、こんにちは!またまた受付の榎本です!
いやー、しかし猛暑ですね!日中外を歩くと5分で汗がとまらなくなりますね。みなさんさんざん言われていると思いますが、熱中症にはお気を付けください!水分だけではだめみたいですよ!塩分もとってくださいね☆
さて、今日のお題は、Thank youと言われたら?です。
みなさんThank you. といわれる機会はどの国にいても多いと思います。そういう時みなさんは、どのように返していますか?だいたいの場合がyou’re welcome.ではないですか?
それでいいんです!!ですが・・・レパートリーを増やして使い分けることができるとば、かっこいいですよね!
では早速紹介していきましょう!
まぁ、王道から。
You’re welcome.(どういたしまして)
No problem.(問題ないよ)
That’s okay.(大丈夫だよ)
No worries.(心配ないよ)
他にもありますが、カジュアルな感じだとこういった感じのものがよく使われますね。
次は少し丁寧なニュアンスです。
Not at all.(全然平気ですよ)
You’re (very/most/so) welcome.(とんでもないです)
(It was) my pleasure.(お役に立てて嬉しいです)
横に日本語訳を書いていますが、直訳するとこんな感じというだけで、すべて「どういたしまして」の意味で使えます。
2つ目の返しは、王道の文の中に1語加えるだけでとても丁寧な言い回しになります。
3つ目の返しは、レストランやホテルでよく耳にしますね。
あと、もう少し英語に余裕がある方は、
It was nothing.(大したことじゃないよ)
I’m glad to help.(役にたてて嬉しいよ)
It’s the least I can do.(私ができるせめてものことだよ)
など練習してみてもいいかもしれません。
あともう一つだけ
Thank YOU!! ⤴
最後のキューの部分を強調していいます。そうすると、「いやいや、こちらこそありがとう!」というニュアンスになります。私は海外にいたときこれを一番多く聞いた気がします。
といった感じで、これで全てではないですが、一部ピックアップしただけでもたくさんありますね。
知識が入れば、次は実践ですね!
外国の方もたくさん歩いているので、thank you!といわれたら、you’re welcome.以外で返してみましょう!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
See you next time!
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