Hello!!
みなさん、こんにちは!
受付担当の榎本です。
日本は梅雨真っ只中ですね!この季節を乗り切れば、待ちに待った夏がやってきますね!!
楽しみですね~!海にキャンプに花火!楽しいことが盛りだくさんです。
キャンプといえば、わたしは魚を釣って焼いてた思い出があります(笑)
ちなみに私の一番すきな魚はさんまでした。
あ、そういえば「さんま」って英語でなんて言うんでしょう?ご存じですか?
私はさっそくグーグル先生に聞いてみることにします。
“Pike”
う~ん?そうだったかな~と思いつつ、もっと調べてみたら、
“Saury”
とも出てきました。こっちの方が私的にはピンときます。もしかしたら、地域によって呼び名は変わるのかもしれないですね。
わたしが留学していたカナダのバンクーバー地方では、”saury”と呼んでいた気がします。
ということで、今回は地域によって同じものでも言い方が変わる英語を、私が知っている中で、ちょっとだけピックアップしたいと思います。
まずは、お手洗い。
アメリカの西海岸側では、「お手洗いどこにあるの?」と聞くとき、
“Where I can find the BATHROOM?”
と聞かれたり、聞いたりします。一方カナダでは、
“Where I can find the RESTROOM?”でした。
でもBATHROOMってお風呂のことと思う人もいると思います。
あちらではユニットバスの文化があるので、BATHROOM=トイレと思って大丈夫です。
RESTROOMは直訳するとREST=休む ROOM=部屋 で休憩所ともなるのですが、カナダではトイレの意味と使っているようです。
もし、北アメリカに行くことがあれば空港でトイレの看板を探してみてください。アメリカからカナダに行った瞬間に表示が変わります!
ちなみに私がカナダに着いたときは、そのことを知らずトイレを見つけられなかったので、空港スタッフの方に聞くまでわかりませんでした。
こういったように、アメリカ英語とイギリス英語では書き方がまったく違う単語がたっくさんあります。
あとは、同じ単語でも読み方が違ったりします。
もちろん、英語を使う国でも、地域が違うとアクセントが変わってくると思いますが、近い距離の国でもアクセントが変わってくることにはびっくりしました。
例えば、“route”
日本語読みでは「ルート」
アメリカ読みでは「ルートゥ」
カナダ読みでは「ラウトゥ」
なので、文字に起こしてやりとりする場合は問題ないですが、会話していて、いきなりこの単語がでてくると、ん?と思っていました。
英語を勉強している身からすると、一つの読み方に統一してほしいですが、そんなわけにもいかず。。。
日本語にすると方言みたいなものなので、根気よく聞いていくしかないですね!
まだまだたくさんご紹介していきたいですが、長くなってしまうので、また次回会いましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Thank you for listening! See ya next time☆
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